大きな鉢を使う場合の裏技
皆様
こんにちは.
小さな鉢の寄植えも可愛らしいけれど、
たまには、大きなアレンジを作ってみたい!
一点豪華主義で大きな深い鉢に入れたい!
そんな時は、ありませんか?
小さな鉢の寄植えも可愛らしいけれど、
大きな鉢の寄植えは、ダイナミックな作品や
野趣あふれる作品が作れるのが魅力です。
ただ、ベランダガーデンや腰痛で悩んでいる方は、大きな鉢は、どうしても全体の重さがネックになる、、、。
軽い培養土を使っても、大きな鉢になれば、やっぱりそれなりに重い、、、😅
今日は、そういう場合のアイデアをシェアします。
それは、、、
意外にも、下まで、全部土をいれません❗️
つまり、上の方は、植物が育つ程度の深さまでしか土をいれず、下の方は、発泡スチロールなどで嵩上げします。
これは、深い長い花器を使用するフラワーアレンジメントでも同様です。
深い鉢の下の方は、発泡スチロールかドライフラワー用のスポンジで嵩上げして、その上にセロファンをしいています。
大きな鉢でお悩みの方、重さが半減しますので、是非試してみてくださいね。
では、今日も花と緑で素敵な一日を❣️